うつ病
まぁ脳筋上司とかは会社の理念で動いているから話は別だろうけど。
うつ病は『脳みその肉離れ』って言うと、脳筋クラスタに届くことが分かった
— トジコモリン (@tojikomorin) 2018年7月15日
体育会系友人、風邪でも頑張るタイプ
うつには「情けない、頑張るべき」ってスタンスだったけど
肉離れを例えにして
「負荷かけて肉離れした時に更に負荷かけるアホはいない。治るまでゆっくりするよね」
で納得
「あれくらいのストレスでうつになるなんて……」系の意見も
— トジコモリン (@tojikomorin) 2018年7月15日
「ベンチプレス100Kg行けるやつと50Kgで肉離れするやつといるよね」で納得を得られる
『心の風邪』って言葉もいいけど、『脳みその肉離れ』って表現だと一番伝わって欲しい層に伝わる気がする。(以上、自画自賛)
反応
これは良い表現ですね! 風邪に例えても、風邪ってほとんどの人が割りと頑張っちゃう病気なので共感度が低い。 鬱で命を失う人も居るのだから、本当は「心の癌」くらいショッキングな表現でも良いのかなぁという気がします。
「たとえ話」で説明するときは、相手が知っている「時間をかけて養生する必要のある事例」になぞらえるとよいという話。 もっとも、相手に聞く耳がない場合はどうしようもないのですが
体育会系の同僚や上司に悩む方々へ朗報
人は自分の物差しでしか測れないと言うけど、その物差しに則した例えだと伝わりやすいってことですね。 彼我の物差しがどんなものかを分かっているのが大事だな_φ(・_・
むしろ「半月板損傷」とかだと思うな。絶対安静だし、予後もなかなか良くならない。
マジで鬱やる気で治ると持ってるやつアホ
無理に動かして癖ついてしまうと再発しやすいのも肉離れに似てます
まぁ脳筋上司とかは会社の理念で動いているから話は別だろうけど。