台湾人が気温36℃超えの日が続いても熱中症にかからないのは暑さをのりきるコツを知ってるから。

日中11時 15時までは外出しない。会社もこの時間帯は外出させる仕事は与えない。

昼休みに昼寝する。

水や茶をいつも飲んでる。

中華食は栄養バランスがよく毎日果物も必ず食べてる。

— haruo (@HaruoUchida) 2018年7月16日

反応

そしてエアコンをつけないのは非常識扱いですよこんな気温では。

日本も台湾から沢山学ばなきゃ・・・

特に台湾は甘いのも油も取れるスパイシーな料理が多いですしね。 こういう気候だと特に食が進みそうです。

＞日中11時 15時までは外出しない。会社もこの時間帯は外出させる仕事は与えない。 事実上のシエスタですな。 日本にも必要になりそうだ。

合理的配慮ですね。台湾及び大陸を含む華僑が、繁栄し、根性論の日本が衰退する。

ソース出せなくて申し訳ないのですが、女性は夏でもあったかいお茶を飲む習慣があった気がします。

これ中東も同じ。ドバイとカタールだけだけど11時～16時は外出しないというか休み。その時間動いてるのは観光客。だいたい17時～24時位まで今度は働く。今は休みじゃないのかも知れないけど夏は42℃とかだし…上手く付き合ってるよね気候と服装もね。日本は急激に気候が変わってるから対応できんのよ

社会人は厳しいだろな、、 学校もこのクソ暑いのに校長先生の話を外でやって、生徒倒れてるみたいだし