英雄伝説 閃の軌跡4





『閃の軌跡IV』最新情報 その1 | ゲームよりどりサブカルみどりパーク

アルフィン
家族とバラバラになるも皇族の一人として自ら立ち位置を見出す。セドリックと向き合う場面も

エリゼ
新旧VII組と連絡が取れない状態。リィンの出自を知ったときの反応がポイント。パトリックと2人きりになることもあるのでお楽しみに

トワ
どこにいるのかわからない状態。元先輩チームの絆が大きな見所。一人になったトワは現状にどう向き合うか・・・が主軸に

サラ
ほかの遊撃士と連携をとって行動。エステル、ヨシュアとの連携も?軌跡シリーズ久々の遊撃士協会を中心としたシーンも

オーレリア
決起軍の将として指揮を執る立場に。強者に突っ込んでいく破天荒らしさはかわらず。ミルディーヌに仕えることになった、黄金の羅刹と呼ばれる理由、ある人物との意外な関係も語られる

『閃の軌跡IV』最新情報その2 | ゲームよりどりサブカルみどりパーク

ヴァイスラント決起軍
帝国正規軍との戦力差は絶望的。
ミュゼの一手が物語の大きな鍵に

アルフィン、エリゼ、トワは詳細は言えないがなんらかの形でプレイアブルになるかも。

『閃の軌跡IV』最新情報 その3 帝国で起きたことで「回収されない伏線はありません!」 | ゲームよりどりサブカルみどりパーク

近藤社長インタビュー
軌跡シリーズはとしては今後も続いていくしゼムリア大陸の謎というものが閃から新たに見えてくる。
今までこうだと思っていた世界が実は!みたいな。そこからの流れがカルバード共和国編かもしれないしレマン自治州編かもしれない。どうなるかわからないが今後の軌跡シリーズに引き継がれていくことになる。
少なくとも帝国で起きた事象において「回収されない伏線はありません!」とようやく胸を張って言える。

主人公はリィンなのでこれまでどおりメインストーリーはリィンの視点で描かれる。
リィン不在のときはエステル&ヨシュア、ロイド、特務支援課の視点で進む。
リィンが復帰するまでの過程は今までとは違った見せ方で見所の1つ。
メインストーリーはリィン中心なので謎の解明や伏線の回収はクエストや絆イベントでフォローする。
ヨシュアとアッシュ、アッシュはハーメルでどうやって生き残ったのか、誰に連れられラクウェルまで行ったのか、も同様。
さらに細かいものでは住民の会話で聞けることも(笑)

『閃の軌跡IV』最新情報 その4 | ゲームよりどりサブカルみどりパーク

レン
年齢的にゴスロリはどうかという意見もあったが”らしさ”を失わないため少し残した。かなり頼れる味方になっていてレン無しでは行けない、時間がかかったシーンも。
肉親と関係したクエストも。

オーレリア
黄金の言われも明かされるが金の騎神とは関連性はない

トワ
クロウ、アンゼリカ、ジョルジュとの絆が見所。仲良しだったキャラがみんなどうにかなってしまいある意味一番かわいそうなキャラかも。旧友とのドラマが主軸になる。

エリゼ
中盤まで行方不明のキャラ。パトリックとの2人きりのシーンはリィンを操作して割って入ることもできる(笑)。そのときのセリフにも楽しみに。

アルフィン
やはり行方不明状態から。アルフィンとアリサは家族がみんなどうにかなっているので可哀想。2人のクエストや絆イベントは重め

リィン、ロイド、エステル&ヨシュアが一堂に介するシーンは重要でそこで起こる出来事はユーザーにとっても驚くべきものになる。

リィンの序盤は自我もない状態で序盤はほかのメンバーが行動の中心。
序盤の自由行動ができるタイミングではそれらのメンバーが持ち回りのような形で絆イベントをおこなう。
ユウナは新旧VIIを立ち上がらせるくらい活躍する。
ヨシュアとエステルは人類最強な人たちには至っていないがそれなりの実力はある。
あのシャラザードがシェラザードだとはいっていない(笑)
結社の盟主の招待は明らかになるようなならないような(笑)
でも目的や何を考えているのか、など結社の謎の解明が一歩前進する。
軌跡シリーズ自体は完結するわけではないが1つの流れがいったん幕を下ろす。


「閃」だけで4作目という事もあって旧作キャラの近況だけで何ヶ月も費やしているような。オーレリア起動者説はアッサリと否定されたか。

リィン復帰までの流れは空SCのヨシュアを予想していたけど、大きくかわりそうね。

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