東大准教授様







何を勘違いしたのか 履修学生で 人の苗字に様をつけてメールをよこしたものがあった 単位など出さないほうが本人のためではないかと思う こんな非礼が通ると勘違いしないよう きちんと教えてやるのが適切だろう

例えば村上陽一郎先生でも 見田宗介先生でも あるいは小出先生でも杉本先生でも 難波先生でも 教養時代にご指導いただいた先生を 裏で さんづけでお呼びすることはあっても 二人称に 様 は ありえない。驚きあきれて言葉もでない。

例えば「米谷さんはご自分の研究室に招き入れてくださって 一緒にシュレーディンガー方程式を解いてくださった」なんて経験はあるけれど 面と向かって さま? ありえない。日本語の使い方として そういうもので通ると思っている時点で 何を考えているのかまったくわからない。

とても残念であった。

ちなみに 第一行目でアウトなメールの第二行以下に何が書いてあるかは知らない そのままトラッシュである そこまで暇ではない





反応

わけわからなすぎてくさ 二行目からメール読まないほうが失礼なのは自明

以前とある名誉教授の方に「◯◯先生」から始めてメールをしたら「やめてください」と言われたことがあった。自分は呼ばれ方はあまり気にしないが「様」の方が慣れている。業界が違えば風習も違うのかもしれないが、学生からするとそんなの知るかって感じだろうしそれだけで単位与えないなんて以ての外

結局「俺様ローカルルール」を作って自らを「格上」にしてるだけじゃん。端的に言って「老害」に近い、世にとって邪魔な存在

「先生と言われるほどのバカでなし」。東大ってこんなケツの穴の小さいアホがウジャウジャしているのだろう。あんなバカ大学になど行かなくて良かったわ

東大様の准教授様の言うことは理解できなくて当然です様。