eスポーツ





【アジア大会】急成長のeスポーツ 根強い偏見 アジア大会で「払拭を」(1/2ページ) - 産経ニュース

ジャカルタ・アジア大会に向け、eスポーツ連合(JeSU)の浜村弘一副会長は言葉に力を込める。

 「eスポーツに対する偏見を取り除く、いいチャンス。注目度を高めたい」

(中略)

避けて通れないのが「ゲームをスポーツと呼べるのか」という議論。スポーツといえば、肉体的な動きを伴う「運動」が連想されるが、本来は「競技」「楽しむ」の意味もある。チェスは「マインドスポーツ」として欧米で親しまれ、過去のアジア大会では囲碁やチェスが実施された。

 eスポーツのプロ選手はアスリート同様に、高いレベルのトレーニングを積んでいる。体作りや対戦相手の研究に余念がなく、メンタルトレーナーをつける選手もいる。浜村氏は「遊びレベルのゲームとeスポーツを同列に論じてほしくない」と競技性の高さに自信満々だ。

反応

浜村編集長
ゲームはゲームやぞ


遊びじゃないって言いたい気持ちはわかるけど
スポーツ自体が遊びだからな


ゲームに偏見はないがJeSUの浜村がクズ野郎だって確信を持っている。

異質であることは間違いないが、自然な流れで五輪まで昇り詰めるような気がする。 その内、カードファイトなども認められるでしょう

オイラもeスポーツには偏見がある。チェスは昔から世界的な大会がありスポーツと認められているが、ゲームがスポーツかというと「?」である

なんか、浜村通信が一番ゲームをバカにしているような気がする。金儲けの道具。