これは怖い





「祖父のたばこを食べていた」帰省先で子どもの事故には要注意 消費者庁が呼びかけ(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース

子どもを連れて帰省する人が増える時期。帰省先で事故に注意するように消費者庁が呼びかけている。

同庁には、次のような帰省先での事故情報が医療機関から寄せられているという。

「親の実家へ帰省中、子どもが口をむしゃむしゃしていると思ったら、たばこを食べていた。つかまり立ちをして、棚の上にあった祖父のたばこを床に落とした様子で、その後5回おう吐した。(0歳)」

「親の実家にて、子どもが床に置いてあった炊飯器の蒸気に触れ、右手にやけどを負った。近くには大人が何人もいたが、目を離していた。(1歳)」

ほかにも、やかんや電気ポットによるやけど、ドアに指を挟む事故が発生している。

Vol.413 帰省先での思わぬ事故に注意!|消費者庁

反応

タバコを食う…死に至る行動です。
軽く見ないでください。


タバコは百害、私の祖父も肺気腫で余命1年と言われた。

普段と環境が異なる帰省先には、子どもが見慣れないものが多く、事故につながるケースが多発します

子どもから目を離さないようにしましょう。

両親も吸わない家庭が増えているだろうから、一度もタバコを見たことがない子どもも多いだろうね。俺がガキの頃は親戚にタバコを吹きかけられていた時代で、タバコへの嫌悪感はこの頃から培われていたんだなぁと。