金足農





金足農の吉田輝星が号泣 1400球近く投げた疲労で「足動かない」 - ライブドアニュース

秋田大会から甲子園の準決勝まで1400球近くを投げていた蓄積疲労に、気温33度の猛暑が追い打ちをかけた。「4回くらいから足が動かなくなった」。それでも「周りの励ましの言葉のおかげでここまでこれた。甲子園は自分たちを強くしてくれた」と“平成最後の怪物”は甲子園に感謝した。






野球通の指摘







反応

肩を酷使する前のベストコンディションで戦ったらもう少し失点を抑えられたんじゃないかな?とにかく投げさせすぎ。

ブラック企業をのさばらせている背景って、こういうことだと思ってる。つうか、美談にすんなよ。

美談にするかね。少年への過重労働と虐待だろう朝日新聞に責任のある

ぶっちゃけどちらもブラックだから。「ずっとエースが投げ続けるもの」という常識が夏の異常気象と合わなくなっているという考えはできないんだろうな。野球好きは。