オッサンゲーマー





“おっさんゲーマー”あるある10選 | ニコニコニュース

かつて子供としてゲームを遊んでいたわれわれのような人たちも、もはやすっかり大人。いえ、それどころかおっさんに足を踏み入れている人たちもいるかもしれません。今回はそんなおっさんゲーマーの哀愁を特集記事としてお届けします。もしあなたが「こんなのねーよ!」と言えるのであれば、それは若い証拠かも。

◆目が疲れる
◆動体視力が落ちている気がする
◆どう考えても買ったゲームを遊びきれない
◆ゲームを遊ぼうと思ってもスマホをいじったりして時間が潰れてしまう
◆キャラクターの名前を覚えられない
◆やりこみ要素たっぷりのRPGが重く感じる
◆実績・トロフィーを諦めた
◆すぐ攻略情報を見てしまう
◆好きだった懐かしいシリーズがソシャゲになって帰ってくる
◆発売日すぐに遊ぶことをあまりこだわらなくなった

反応
ドラゴンクエスト過剰評価

俺の事かw

すんごい気持ちが分かるww

読んでたら苦しくなってきた…

一部あるあるだなぁ…
あんだけ大好きだったスパロボも、全滅の連続での資金やユニット稼ぎも重たく感じて買わなくなったしなぁ…(とぉいめ

新作ゲームを買った時点で満足、インストールもしない。RPGに限らずクリアまでやれない。それなのに何度もクリアした古いゲームは結構やってしまう。

中学でファミコンを楽しんだ世代は今40代だもんなー

俺もアクションゲームは引退したからなぁ。今はギャルゲか非アクションのRPGをのんびり遊んでいるだけですわ。