高校球児の父さん
俺が学生の頃に、近所にプロからスカウトが来たって奴がいたけど、自宅の庭で毎日夜遅くまで練習していて、音もかなり響いていたけど「苦情入れたらダメ」な雰囲気あったなぁ。今より野球ファン多い時代だったし。俺は興味なかったので、そいつのその後は知らんけど、大成はしていないはず。
高校球児の父となった今、実は甲子園大会を見ても心に響かなくなった。
— 父親目線 (@juken_kyuji) 2018年8月24日
多くの私学強豪校、子供達はスポーツ推薦、寮で朝5時から22時まで野球漬けの日々。一般生とは距離が埋まらず、外の世界を見られず、その多くが高3で野球を辞め、最終学歴となる。
TV等で主張する美しさなどどこにもない。
反応
好きで選んだ進路では?
あなたの子供がプロやU-18日本代表にになれたら視点も変わるのでは?あなたの世界観は自分の子供への失望とも読み取れる。東大、京大に入る子供だって勉強漬けの日々。それでも本人の才能がそこにあり、楽しいから勉強している。大阪桐蔭の子も野球が楽しいから続いているのでは?悲観する必要はない。
私は、はなっからスポーツ推薦で大学目指そうとしているところが違和感感じます。
だいたいその後の進路もあると思うんですが
華やかな世界の裏には必ず泥臭いというか闇の部分がありますもんね。
マジで狂ってると思う
俺が学生の頃に、近所にプロからスカウトが来たって奴がいたけど、自宅の庭で毎日夜遅くまで練習していて、音もかなり響いていたけど「苦情入れたらダメ」な雰囲気あったなぁ。今より野球ファン多い時代だったし。俺は興味なかったので、そいつのその後は知らんけど、大成はしていないはず。