プレイステーション5





「プレステ5の投入は2019年に前倒し」との見方浮上(エスクァイア) - Yahoo!ニュース

 「PlayStation 5(プレイステーション5)は、2021年まで登場しない」とソニーCEOの小寺剛氏は言い続けていますが、しかし、ゲーム業界の複数の専門家らはある秘密の投入計画により、「プレイステーション5」がかなり早い時期に私たちの家庭に届く可能性があると考えています。 
 
 テック系ニュースサイト「T3」によれば、ソニーは早ければ2019年のクリスマス(年末商戦期)に「プレイステーション5」をリリースすることで、マイクロソフトのXbox Two(コードネーム『Xbox Scarlett』)に先行することを検討しているそうです。 
 
 この可能性は、世界有数のゲーム業界アナリストであるマイケル・パッチャーさんが示したものです。

 最近、ソニーがマイクロソフトに対する奇襲を計画しているとの説を裏づける考えをエース経済研究所に在籍する、ゲーム業界アナリストの安田秀樹氏が明らかにしていました。 
 
 安田氏は最近のレポートの中で、「プレイステーション5の投入は2019年末になる」との考えを述べていました。仮にこの考えが正しいとすると、「プレイステーション5」は年末商戦に間に合わせるために(2019年)11月に発売されることになります。 


1年の差で価格面でも性能面でも大きな差が付くから、1年先行が果たして上策なのかどうか。マイクロソフトがXbox360でとった1年先行は前世代の劣勢を覆しましたが、もう既にコンソールが特別な存在ではなくなっているので世代交代を急ぐのは下策のような気もする・・・

前も書きましたが、PS4のガチリークが流れてきたのはロンチの1年半ほど前でしたので、2019年ロンチならもう遅いんだよなぁ。突貫はよくない。