アークシステムワークス





電撃 - アークDLチームへのロングインタビュー。ローカライズや予算管理、『サバクのネズミ団!』開発秘話に迫る

さまざまなタイトルを手がけるアークシステムワークスのダウンロードチーム。その開発メンバーへのインタビューを掲載する。

(中略)

島田:Steamは毎年すごい伸び率でソフトが配信されています。またSwitchが出たことで新しい市場ができると思い、ローンチから参入しているのですが、想定ほどの結果はまだ出ていない状況です。

 ユーザーはいますし、求められていることもわかるのですが、参入する会社もすごく多くて、市場の中でシェアの取り合いが大きく発生しています。なかなかに激しい競争の世界だなと思っています。

――話題になって売れちゃうと、勝手に動いていくのですが、そこにどうやって食い込むか、ユーザーにアプローチをしていくのかが今の1つの課題かなと思いますね。

島田:おそらく、皆さんがそう感じていると思うのですが、普通にソフトを作って普通に売ってもバーンと跳ねる時代ではなくなっていると思います。

 少し前までは、定番タイトルの『おきらく』シリーズとかを前に出していたのですが、定番タイトルはあくまで“定番”。いきなりドカンと売れるわけではなく、地道に少しずつ売れた結果、そこそこ売れていくから手堅く売っていく流れがありました。ただ、今それをやってもなかなか厳しいと思っています。


どうしてもファースト大作とその他って感じだからなぁ。インディー含めると遊びきれないほどのゲームが発売されているのも事実だし。