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「絶対に映画化してほしくないマンガ」8選 マンガマニアが厳選 - ライブドアニュース

自称マンガマニアの4名による座談会を開催し、絶対に映画化するべきではないマンガ作品を8本厳選してもらいました。

1. 『ONE PIECE』(尾田栄一郎)
2. 『約束のネバーランド(原作:白井カイウ・作画:出水ぽすか)』
3. 『夏目友人帳』(緑川ゆき)
4. 『SLAM DUNK』(井上雄彦)
5. 『日々蝶々』(森下suu)
6. 『ときめきトゥナイト』(池野恋)
7. 『ドラえもん』(藤子・F・不二雄)
8. 『うる星やつら』(高橋留美子)

反応
まあ銀魂が大成功してるのだから、やってみないと判らないw(;´з`)

ゲーム作品だけどコミカライズもあるので「ペルソナ」かな 「デビサマ」は実写ドラマしちゃったけど あと、「甘々と稲妻」かな たぶん子役だけバッチリで絶対大人キャストに不満が出るんだと思うんだわ

確かにスラムダンクはきちーな

実写化やれるもんならやってみろ作品として「ぼのぼの」を挙げておきますw

自称マンガマニアに聞くなよ!全然厳選してねぇよ!

実写化は原作ファン以外がターゲットだから、大抵は満足できないものになると無視するが吉やね。