テレビ回帰?





テレビへの原点回帰が進行中!?「SNS疲れ」の人ほどテレビを見る頻度が増えている - Suits-woman.jp / スーツ | 働く堅実女子のお悩み解決サイト

「スカパーJSAT株式会社」が行なったテレビに関するアンケート調査によると、全体の22.1%が「1年前と比べてテレビ番組を見る頻度や時間(録画・配信サービスでの視聴を含める)が増えた」と回答していることが分かった

(中略)

同調査では、そのSNSこそが「テレビ回帰の要因になる」と分析。「1年前と比べてテレビ番組を見る頻度や時間(録画・配信サービスでの視聴を含める)が増えた」と回答している人と、SNSでのコミュニケーションに疲れている“SNS疲れ”の人との関連性について調査しているのです。その結果は次のとおりです。



「1年前と比べてテレビ番組を見る頻度や時間(録画・配信サービスでの視聴を含める)が増えた」ことについて「非常にそう思う」「ややそう思う」と答えた人の合計が22.1%。それに対して「SNS疲れを感じている」と答えた人はその合計が、42.2%と約2倍に増えているのです。

反応
この記事そのものがフェイクニュースという(笑)テレビは局が情報制限するし、平気で嘘も流すから時間の無駄と判断して観なくなりました。

こんな嘘垂れ流してて空しくならんのかなオールドメディアは

誘導的だなー、 「どっちも見ない」って選択肢もあるのにソコ無視しての二元論、何が「原点」だ(笑)そも若者が離れてるっての実はそうでもないのよね、だって大方は"TVを話の種にSNSしてる"もの(そのループ)

そんな工作が通用してたんだよな、昔だったら。マスコミってホント哀れ。

生きるの下手くそかよ

そもそも、SNS等のネットを利用するからテレビは見ない、利用しないからテレビを見るとは関係ないと思います
仮に本当にSNS疲れがあったとしてもテレビは内容的に更に疲れるコンテンツであり、視聴者は戻らないと思います

まぁSNS疲れしてもテレビはなぁ。オンデマンドのメディア見るわ。もうタイムスケジュールに縛られたメディアには戻れない。