自撮り





自撮り写真撮影の死者、世界で259人 2011年以来の統計(CNN.co.jp) - Yahoo!ニュース

航空機で空を飛んだり銃を構えたり、滝の上の滑りやすい岩の上に立ったり――。そんな自撮り写真を撮影しようとして命を落とした人は、世界で259人に上るという調査結果が、このほど学術誌に発表された。

この統計は、インドの医療研究団体が2011年10月~17年11月の間に各国のニュースで報じられた内容に基づいてまとめた。

その結果、自撮り写真撮影中の死者が多かった国はインド、ロシア、米国、パキスタンの順だった。死者の約72%は男性で、年齢は30歳未満が大半を占めている。

インドでの死者は、259人中の159人と半数以上を占めており、その理由として研究チームでは、30歳未満の人口が世界一多いことを挙げている。

一般的に、自撮り写真を撮る人は女性の方が多いものの、男性はドラマティックな写真を撮ろうと断崖絶壁に立つなど、危険を冒す傾向があるという。

反応
自分の写真を撮ることがどれだけ注意を散漫にするかを認識して自撮りをするべきですね

周りに人が居たら、注意&ストップさせるべきだけど、一人で勝手にやったら絶対に防げない事故です。ただ二次災害と云うか被害者ださないでって思うばかり

自撮りで自分がケガをしたり死んだりするのは構わないけど、
それによって周りの人にケガをさせたり、死亡事故にまきこんだりするのはやめてね!

そんなに自撮とやらをしたいものなのか。撮った写真は自慢げにインスタとかやらに投稿するんでしょう。他人の写真には興味が無いし、景色や風景ならプロの写真で楽しむ。

まぁ6年間の集計だからそれぐらいはおるわな・・・と。インドが多すぎやろ(笑)