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日本の親切心があだに? 韓国の執拗な“反日”の背景は… 識者「韓国は『ストーカー』、戦略的放置が正しい」 (1/3ページ) - zakzak

 自称・元徴用工をめぐる異常判決や、慰安婦問題でもゴールポストを平気で動かすなど、「反日」なら何でも許されてしまう国、韓国。日本からはとうてい理解しがたいその行動原理を読み解くのが、韓国問題に詳しい国際投資アナリストの大原浩氏だ。韓国が執拗(しつよう)に日本を攻撃する背景には、強烈な憎悪や自意識があると指摘、「戦略的放置」が合理的だと明言する。

 最近のいわゆる「徴用工判決」によって、韓国という国の異常性が世界に明らかになった。

 もちろん、「徴用工」などという言い方は、「慰安婦」を「性奴隷」と言いかえるような悪意のある「プロパガンダ」だが、なぜ共産主義中国と比較しても、韓国は執拗に日本を攻撃するのか? 多くの読者が、理解しがたい思いでいるのではないか。

 ここで「ストーカー」という視点からすべてを見直すと、状況がすっきりと理解できる。

(中略)

対策の基本は、「接触しない」ことにあるのだが、歴代の首相を含む政治家たちは、韓国の求めに言いなりになっていただけではなく、「本当は君のことが好きなんだよ」ともとられかねない言動を繰り返した。

 正しい対策は「相手を拒絶して一切接触しない」ことである。「君のこと大嫌いだ!」と言っても「本当は私のことが好きなんだ」と思われるだけである。したがって、今回、日本政府が進めている「戦略的放置」という政策は極めて正しい。

反応
ストーカー拗らせて刺されて死ぬケースもあるし普通に犯罪案件だけどな

ストーカーでもあり、テロリストでもあるからたち悪い

相手はケダモノだからムチの2,3発食らわせないとわからないよ

今頃かよ、教えない・助けない・関わらないは昔から言われてることだろ。

一切の接触を断つことが一番だな。
商取引含めて。

関わらないのが一番、というか、それしかないと思うわ。