eスポーツ






20代の金銭に関する意識調査―やってみたいeスポーツ1位は「シューティングゲーム(FPS)」、上達にかけられる金額は平均5,163円 | インサイド

◆“eスポーツ”も20代の消費を後押し!お金をかけてやってみたいeスポーツ―1位「シューティングゲーム」

コンピューターゲーム・ビデオゲームでの対戦をスポーツや競技として捉えた“eスポーツ”は、日本でも大会が開催されるなど広まりつつありますが、全回答者(1,000名)に、代表的なeスポーツを挙げ、お金をかけてやってみたいものを聞いたところ、「シューティングゲーム」が22.1%で最も多くなりました。

主人公の視点でゲーム画面内の空間を移動しながら武器などを使って戦うシューティングゲームは、現在主要なeスポーツ競技の一つとなっており、関心を持っている20代が多いようです。2位以下の回答をみると、「RPG(ロールプレイングゲーム)」16.6%、「スポーツゲーム」16.3%、「レーシングゲーム」11.8%、「パズルゲーム」11.0%となりました。




「RPG」が2位ってどういうことやろ。単に「コンピュータゲーム」を「eスポーツ」で一括りにしているだけのような気もする・・・。