いくじ!






「残業が減っても男はテレビ見るだけ」の衝撃データ | Smart FLASH[光文社週刊誌]スマフラ/スマートフラッシュ

気になるのは、仕事量は少なく、かといって「育児」にも時間を割かない男性は、いったいその時間に何をしているのかです。「社会生活基本調査」(総務省・平成28年)をもとにしたデータを見てみましょう。

<男性>
 仕事 -257
 睡眠 +65
 家事・育児 -2
 テレビ・新聞など +101
 休養・くつろぎ +66
 趣味・娯楽 +21

<女性>
 仕事 -164
 睡眠 +31
 家事・育児 +70
 テレビ・新聞など +14
 休養・くつろぎ +11
 趣味・娯楽 -2

 残業「なし層」と「あり層」を比較した時、男性は257分、女性は164分の相対的な「余暇時間」が生まれています。

 女性は浮いた時間から、「家事・育児」が70分、睡眠も31分増えています。一方、男性で増えているのは「趣味・娯楽」「テレビ」「休養」「睡眠」で、「家事・育児」の時間はマイナス2分と、わずかに減っています。

 つまり「男性は残業時間が短くても余暇を全く家庭に振り分けず、女性が家事・育児をしている。むしろ、テレビを見てくつろいでいる」ということになります。

 いかがでしょうか。なかなか衝撃的なデータです。

反応
今まで、男が働き過ぎだったわけだが・・・。

そういう場合はさっさと離婚しましょう。妻が離婚できるほど経済力がない場合は、経済力がないまま諦めるか、経済力をこれからでもつけましょう。経済力があれば家事サービスも買えるし。

この手のやつで毎回思うけど、何でそんなやつと結婚したんだろ。

想定通りの結果やん、残業時間とか関係ないよ。
やる人は残業があってもやるし、やらない人は残業がなくてもやらないよ。

テレビなんか見らん。ゲームするわ。

仕事は減らず、ただ早く帰されるだけ。家庭内で上手くいっている家も有るのに早く帰ったら家事をやれと他人から強要される夫婦。仕事が溜まるストレス夫。一体なんの為?

だよねーするわけないと思うよ。

ま、そんな相手と結婚したあんたが悪い、早く別れるとよろし。