就職氷河期
時代によって地獄は様変わりする。
今の大学生に2013年頃まで15年ほど断続的に続いた氷河期がどんな感じだったのかを説明すると、早慶大生がビックカメラの店員になるため面接を5回も突破する必要があった。
— ボヴ (@cornwallcapital) 2019年1月1日
就職氷河期 - Wikipedia
就職氷河期(しゅうしょくひょうがき)は、社会的に就職難となった時期の通称。
反応
就活だけでなく、職についてからも仕事はあるし、働きたい人もいるのに間をつなぐ金がないから片や無職で餓死寸前、片やブラック労働で過労死寸前という状況だからデフレは早急に解消しないといけないし、それを邪魔する財務省は更地にせねばならない。
地獄を見た1人です、 パチンコ屋の面接に大卒1人しか来なかったけど採用されることは無かったと言う同期を知っています、マジで地獄だった(;ω;)
内定もらうために訪問先が100社超えてた時代ですね。
氷河期世代の人が何十社と受けたみたいな話、なんの闇が深いって履歴書が全て手書きであること 想像しただけで気が滅入ってくる
今はスタグフレーションだし、その時々で様々な地獄があるわけで。 私は今でも就職に関しては地獄のままですよ。
時代によって地獄は様変わりする。