ぶっくおふ
ちょっとブックオフ好きになったわ。
余談だけど、俺がガキの頃、近所の本屋の店長が「筒井康隆はファンが手放さないから古本少ない」って言ってた。今みたいにネット通販もない時代だったので近場では確かに少なかったし、売られているのは「時をかける少女」とかどうでもいい奴ばっかだった。
百田尚樹先生の息の根を止めるブックオフ座間警察署前店 pic.twitter.com/JlSugUS7UV
— エル (@erukun0) 2019年1月5日
…結構あるけど…ね…(´-`).。oO https://t.co/fSPawBd89B
— ブックオフ座間警察署前店 (@bookoffzama) 2019年1月5日
百田氏のツイートは「物書きの資格なし」の本しかブックオフにはないと述べてるのと同義なので、どう考えても蔑んでいると思います。
— き (@SUFFERxSUFFER) 2019年1月5日
そもそも古書店は合法ですし、それが嫌なら法律変えろって話で、それをここで言及するのは、追い詰められての哀れな論理のすり替えでしかないと思います。
反応
ブックオフなどに何千何万と自著を積まれたとしても、百田氏は「それくらいでは大量とは言わない」とかなんとか御説を垂れ逃げると思います。だから「作家」を辞めることは当分ないでしょう。
まぁ、作家としてのプライドとか二流の成金みたいな馬鹿な発言してるし、その程度なんだろうな。本当に自分の作品に自信あったり、好きで書いてる人は沢山の人に読んで貰えたらそれが一番って言うでしょ例えブックオフに置いてあっても喜ぶだろう
購入していないので、ブックオフ様に売る事もありません。
これは大変だ。 今頃百田はブックオフに大激怒しながら電凸してるか、相模原のブックオフ本社にでも直接行って怒鳴り込んでるんじゃないのか・・・?
ちょっとブックオフ好きになったわ。
余談だけど、俺がガキの頃、近所の本屋の店長が「筒井康隆はファンが手放さないから古本少ない」って言ってた。今みたいにネット通販もない時代だったので近場では確かに少なかったし、売られているのは「時をかける少女」とかどうでもいい奴ばっかだった。