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YouTubeが危険な「目隠しチャレンジ」などを取り締まるためにコミュニティガイドラインを強化 - GIGAZINE

人類の滅亡が迫る世界で「目隠しをしたまま」命がけの逃避行を行うというNetflixムービー「バード・ボックス」に影響を受けて、目隠しをしたままさまざまなチャレンジを行うという内容の「バード・ボックスチャレンジ」といったジャンルも登場。多くのYouTuberたちが目隠しをしたまま外を歩いたり踊ったりと、危険を伴うチャレンジを行っているムービーがアップロードされています。

YouTubeは、利用者がコンテンツをアップロードする際に従うべきガイドラインを改訂し、新たなポリシーを追加しました。2019年1月15日に発表されたポリシーでは「危険ないたずら」を禁止するという項目の中で、バード・ボックスチャレンジやTide Podsチャレンジといった危険を伴うジャンルを禁止すると述べられています。

「多くのチャレンジやいたずらムービーがYouTubeで人気を集めていますが、私たちは面白いコンテンツが危険なものや有害なコンテンツに邪魔されないようにする必要があります」とYouTubeは主張し、重大なケガや危険性を含むいたずらを禁止すると述べています。禁止されたいたずらの中には、人の家にこっそり忍び込んだり、車から銃のおもちゃを持って身を乗り出して無差別乱射犯を装ったりといった、他人が危険を感じる種類のいたずらが含まれました。また、子どもに対して「親が育児放棄をした」「親が死んだ」と思い込ませるような、心に深刻なダメージを負わせるコンテンツも禁止されました。

反応
こうまでして視聴回数が欲しいもんかね。 やるなら安全なVRchat上で目隠しチャレンジやれば良いのでは。

危険な行為が何を指すのか見たら思った以上に頭がハッピーセットな人が多いのね。

遅すぎるやろ

食べ物を粗末にするとかも規制してほしい

変顔サムネとかも禁止してほしいですわ。というか、ユーチューバーを除外するフィルタをYouTubeが提供すればそれで解決なんだけどな。それがあるなら毎月課金するわ。