終わる時間
俺は1.5倍ぐらいで答えていたかなぁ。自分の見積もりが甘いこと多いし。
「あとどれくらいで終わりますか?」という、ADHDの人にとっては、めっちゃ怖い言葉あるじゃないですか。あれに正確な返答ができる方法があって、それは『予測時間×3』で答えること。「大体20分くらいか?」という予測は100%外れるので、3倍の1時間くらいと答えると、丁度良いことが多いです。
— ぬえ@ (ASD/ADHD) (@deepspaceout12) 2019年1月16日
この発言の勢いが凄くて、通知追えなくなってきました..。ツイートにある数字は、『私の場合』であって、個人差があることも伝わっているといいですが...
— ぬえ@ (ASD/ADHD) (@deepspaceout12) 2019年1月17日
反応
「『予測時間×3』で答える」→「遅いです」→「慌てる」→「ミス連発」→「これだから(略)」までがセット。
目から鱗です。でも、3倍した時間で答えると遅くて怒られませんか?結果的に激しいフォローを、受けながら3倍通りの時間で終わるのですが、お互いメンタルがきつい。
職種によると思いますが 私は 12番から19番までするけど今15番やってます みたいな感じで伝えます
係数は人と場合に寄りますね。あたしは見積もりの1.5倍でちょうど良く、「1.5倍の法則(経験則)」と呼んで長年愛用しています。
ADHDではないですが、とりあえず、あいまいにごまかします。。 だって、予測できないし。 本当の結果に近い時間言ったら、長すぎるって怒られるし。。
自分にあった工夫をされてて素晴らしいですね。 私は、「1時間」と答えて2時間かかったり、「20分」と答えて5分で終わったりするため、 20分で終わりそうなものは、「わかりません。10分では終わらないと思いますが、1時間はかからないと思います」などと答えてます。
個人的に、予測できる最短時間(めちゃくちゃ頑張れる時)と最長時間(無理みな時)のちょうど中間が誤差が少なくて便利です。
俺は1.5倍ぐらいで答えていたかなぁ。自分の見積もりが甘いこと多いし。