COBOL






勤労統計問題の原因は「COBOLプログラムのバグ」 アゴラ

システム改修を行った担当係によると「外部業者等に委託することなく自前でシステム改修を行うが、毎月勤労統計調査に係るシステムのプログラム言語はCOBOLであり、一般的にシステム担当係で COBOL を扱える者は1人又は2人に過ぎなかった」。このため、ダブルチェックができなかった。

(中略)

要するに問題は私が推測したように、2004年に東京都を抽出調査に変えたとき、データに抽出率逆数をかける復元をシステム担当者が忘れたバグに尽きるのだ。これはCOBOLで書かれた特殊なプログラムなので高齢者しか読めず、そのミスがチェックできないので、去年まで誰もが「逆数をかけているもの」と考えて処理していた。

反応
ちょwwwコーラ吹いたwwwww

じわじわくる

COBOLER全員65歳以上みたいな言い方はやめろw

逆にCOBOLで書かれた特殊なプログラムを読めると高齢者認定されるのか

COBOLの読み書き経験あり・コーディングシートの使用経験ありなので、僕は高齢者です

私が高校生の時情報処理で習っていたから今の40代でも読める人いるはずだけど?
それとも40代は高齢者なのか?

俺も最初の会社ではCOBOL使ってたわー。40代前半ぐらいなら読める人多そう。