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YouTubeの違反報告プログラムを悪用してYouTuberを恐喝する事件が発生 - GIGAZINE

YouTubeでは悪質なコンテンツを取り締まるため、コミュニティガイドラインに違反したムービーを見つけたユーザーがYouTubeに違反報告を行うことができます。そんなYouTubeの違反報告プログラムを悪用して、「お金を払わなければお前のYouTubeチャンネルを停止させてやる」とYouTuberを恐喝する事件が発生しました。

(中略)

視聴者は性的なコンテンツや暴力的なコンテンツなどを見つけた場合、YouTubeに「このムービーはガイドラインに違反している」と報告することが可能。それを受けたYouTubeスタッフは、ガイドラインに違反したコンテンツを投稿したチャンネルの所有者に警告を送るシステムになっています。

コミュニティガイドライン違反の警告を受けた場合、ムービー投稿者にはさまざまな制限措置が執られます。1回目の違反報告ではライブ配信の制限が行われ、前回の違反報告から3カ月以内に2回目の違反報告があった場合、2週間は新しいコンテンツが投稿できなくなってしまうとのこと。そして3カ月以内に3回目の違反警告があった場合、そのYouTubeアカウントは停止されることになっており、この制度は「3ストライク制度」ともいわれています。

そんなYouTubeの違反報告プログラムを悪用し、「お金を払わなければ3回目の違反報告を行ってお前のチャンネルを停止に追い込むぞ」と脅しをかけ、金銭を奪おうとする恐喝者が現れました。

主にマインクラフトの実況動画を投稿しているYouTuberのObbyRaidzさんは、最近になって突如2回のガイドライン違反の警告を受けてしまったとのこと。これでObbyRaidzさんは、最初の違反警告から3カ月以内にもう一度違反警告が下されると、YouTubeアカウントが停止されてしまう状況に追い込まれたことになります。

(中略)

恐喝者は「こんにちは、Obby。我々がお前のアカウントに違反警告を行った。150ドル(約1万7000円)をPayPalで支払うか、75ドル(約9000円)相当のビットコインを送れ。我々が取引を中止しない確信があるなら、我々が満足するような商品やサービスでもいい」と述べ、金銭を払えば以前の違反報告を取り消すとしました。この行為は明らかに恐喝であり犯罪ですが、ObbyRaidzさんは今回の件についてYouTubeとコンタクトが取れず、恐喝者に対処するための協力が得られそうにないとのこと。

反応
数日前に書いたyoutubeはザルっていうツイートに関して あれだけザルな運用してりゃ、そりゃこんな被害者も出てくる youtubeのコンテンツ審査は機能してないことがよく分かる、本当の無能

これは随分前から変化しないプログラム。放送側は常にこの恐怖を背負うことになるけど、YouTube 側は小さい配信者を守ってはくれないから

最近、Vのものが性的なコンテンツでライブ配信を止められる騒動があったけれど、こういう悪ふざけがあったのかな?

陰でコソコソやる輩はこーゆー糞な事をやるって証左な一方で、YouTubeが無視すればこのような事件多発するだろーなーと思う今日この頃

Googleはこのあたりザルすぎてなぁ。