SwitchとPS4






目標販売台数を下方修正したSwitchは売れていないのか? - GamesIndustry.biz Japan Edition

PS4はPS2以来,久しぶりにサードパーティの国内AAAタイトルが揃ったハードとなり,2014年2月発売以来の5年間の国内の実売台数累計は770万台を超えたが,サードパーティのAAAタイトルがほぼ皆無のSwitchは2年足らずですでに730万台であり,勢いの差は歴然である。これではやはりハードの良し悪しで,販売が決まっているとしか思えない。

 エース経済研究所としては,これらの現象を総合して考えるとハード販売がソフトで決まっているようにはまったく見えないのである。


今までの安田発言でも一番のトンデモだと思った。