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“休肝日”は必要ない!? 医師が教える「節度ある飲酒量」とは | ニコニコニュース

丸田先生によると、日本人の1日のアルコール基準量は、純アルコールでおよそ20g。お酒の種類別では、

・ビール 中瓶1本
・日本酒 1合弱
・ワイン 2杯弱
・ウイスキーやブランデー ダブル1杯
・焼酎 2/5合

ほどの分量となっています。

しかし、最近ではこのアルコール基準量でも多過ぎるのではないか、との声も挙がっているようです。というのも、海外のアルコール基準量は、

・イギリス 8g
・オーストラリア 10g
・ニュージーランド 10g
・デンマーク 12g
・アメリカ 14g

となっており、日本よりもかなり少ない量であることがわかります。そのため、日本でも純アルコール量 約10gが適切ではないか、との案が出ているそうです。



丸田先生は、「お酒は少量なら健康というわけではなく、(飲酒量が)少なければ少ないほど良いというデータも出てきています」と話します。もちろん、適量の飲酒であればメリットとなる点もありますが、「トータルで考えると圧倒的にデメリットのほうが大きい」と言います。

反応
まあ料理と共に「おいしい」と思えるくらいの量が適量。自分の場合はね。だから記事で紹介されている量はだいたい合っているように思う。

別にどれだけ飲もうがいいと思いますよ?人に迷惑さえかけなければ!!

9%ストロングゼロの500ml缶は1本だけでも適量を大幅に超えるアルコール量。350mlでも若干多いという。12%の缶なんてもってのほか。

適量?そりゃ「飲まない」ことでしょう。

煙草じゃないんだから適量は存在するよ。「自分にとって適量だと思ってる量」より少量が適量なんだろうけど

俺の適量は年にジョッキ2杯ぐらいやな。