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【特別対談:田畑 端×稲葉 敦志】年男クリエイターが語る48年のこれまでと、これから(2/2) - ファミ通.com

――おふたりは、ゲーム黎明期にプレイヤーとしてゲームに出会って、そこからゲームの歴史を文字通り体感されてきましたよね。その立場から見て、ゲーム業界がいまと昔で変わったと感じることはありますか?

田畑かつては、家庭用ゲーム機でたくさんソフトが発売されて、しかも出るたびに、ビジュアルも容量も進化していることに、熱くなっていたんですよね。各メーカー、各タイトルがものすごい競争をしていたのを、刺激として受けて、「ゲームってすごいな」というイメージを持ったんです。
 いま日本のゲーム業界からは、アプリはたくさん出ているかもしれないけれど、進化の競争をガンガンしている感じは、体感できてない気がします。

(中略)

――輝かしいキャリアを積み重ねてきたおふたりですが、そろそろクリエイター人生も後半戦ですよね。目標などはありますか?

田畑僕は、“ゲーム産業のフロンティアはココだ!”という景色を一度見てみたいんですよね。新たに立ち上げたJP GAMESでは、「ゲームの可能性を広げる」をキーワードに、AIなどのテクノロジーを発達させて、オープンワールドの先の、未来のゲームの姿を目指していきたい。具体的にはまだ何も言えませんが、見ている方向はそっちです。

稲葉確かに48歳って、折り返し地点はすぎていますね。でも、まだまだ個人としても会社としても、やりたいことがいっぱいあって、はてしなく尽きない感じです。プラチナゲームズはコンテンツメーカーなので、プラットフォームや市場がどう変わっていっても、コンテンツを永遠に作り続けていきたいですね。あとは、会社自体にもっとギラギラした凄みや存在感を持たせたいな、と。


オープンワールドの先かぁ、オープンエアーとかでどうだろう。