ジャッジ
名越さんも次のセガなまで何かコメントしてくれるだろうけど、難しいなぁ。
少なくともセガの「ジャッジアイズ」など、プロダクトプレイスメント広告の入っている作品は、契約上、企業や商品、サービスのブランド価値を損ねる場合にはコンテンツの配信停止を含む措置をとらなければならないので販売停止は妥当。
— 山本一郎(Ichiro Yamamoto) (@kirik_game) 2019年3月13日
木村拓哉が歌舞伎町で三角コーンで雑魚ぶん殴ってても妥当。
※PSストアから体験版や製品版も削除
反応
劇中に登場する実在企業&商品が多いから、販売停止せざるを得ないのね。1人がしでかしたことでたくさんの人が迷惑を被るし、ユーザーにとってもまったく良いことが無いし…残念としか言いようがない。
そういう理由には考えが 及ばなかった。 ジャッジアイズみたいな ゲームだとやむを得ないのか。
名越さんも次のセガなまで何かコメントしてくれるだろうけど、難しいなぁ。