置き配






日本郵便「置き配」開始も導入荷主ゼロ  :日本経済新聞

日本郵便は18日、宅配便の荷物を玄関先などに置き配達完了とする「置き配」サービスを始めた。本格導入は宅配業界初で、再配達をなくしドライバーの負担を軽減する切り札として期待が集まるが、同日時点で導入すると手を挙げた荷主はゼロ。盗難などトラブルへの不安が導入の壁になっているとみられる。初日から足踏みを強いられた格好で、「置き配」普及への道のりは平たんではなさそうだ。

(中略)

宅配業者と荷主との価格交渉では、再配達の多さが値上げを要請する材料の一つとされる。近年、宅配業者が実施した値上げでは、再配達が多いネット通販会社が大幅な値上げを受け入れざるを得なかったもようだ。

日本郵便は「置き配なら確実に再配達が減るので、交渉にはどこも前向き」(幹部)と説明する。ただ、盗難があった場合の補償や責任の所在について条件が合わず、折り合えずにいるという。

日本郵便と市場を奪い合うヤマト運輸や佐川急便は現時点で導入予定はない。こちらも「盗難リスクがあり手渡しに慣れた日本ではなじまない」(関係者)との考えからだ。だが現場の実態は異なる。

「(置き配は)ルール違反だが、配達先に頼まれたらこっそりやっている。一件でも再配達がなくなれば助かる」。宅配大手の下請けで働く男性ドライバーはこう打ち明ける。ネット通販で頻繁に買い物をする配達先から、不在時には外置きの洗濯機の中に荷物を入れるよう頼まれている。近くに認印を置いてもらい、押印。トラブルになったことは一度もない。同様に、配達先の求めに個別に応じるドライバーは少なくないという。

反応
開始時に契約ゼロって珍しい。先週あれだけ報道されていたのに日本郵便内部でよくゴーサイン出したなぁ。昔は「お隣さんに預かってもらう」的な地域自治文化もあったけど、今はね・・

やっぱりなぁ、盗難されそうやから置き配なんか絶対にせんわ。 パクる奴おるって

置き配、ちょいと荷物を盗まれる心配よりも「留守です」アピの方が心配でしょうがない

やっぱり不安になるよね。玄関先に監視カメラとか設置した家なら話は別かもだけど、それでも紛失した際に犯人を捜すのは受け取り側の仕事になるし。