隻狼 SHADOWS DIE TWICE






「SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE」と「DARK SOULS」はここが違う。まったく新しいタイトルであることが分かる10のポイント - 4Gamer.net

今回は,「DARK SOULSと違う10のポイント」をまとめてみた。

・ポイントその1:ジャンルが違う
 DARK SOULSはアクションRPGだが,SEKIROはアクションアドベンチャー。そもそもジャンルからして違う

・ポイントその2:プレイ人数が違う
本作はシングルプレイ専用タイトルとなり,オンライン要素は一切入っていない。戦闘システムなどはマルチプレイで成立させるのが難しい仕組みで,それでいて本作ならではの面白さがある。シングルプレイでしかできない体験に注力した,やりごたえのある高難度アクションアドベンチャーとして作られているのだ。

・ポイントその3:操作が違う
最も大きな変化となるのが,[×]ボタンにジャンプが追加されたことだ。DARK SOULSなどでは[×]ボタンが回避系のアクションだったが,本作では[〇]ボタンがステップとなった。多用していたアクションだけに,間違えて押さないようにしたい。

・ポイントその4:攻撃の避け方が違う
 ジャンプが追加されたことにより,当然,戦闘中の動きも変わってくる。本作では,敵の攻撃時に「危」と表示される場合がある。これはガード不能攻撃であり,とっさの対処が求められるのだが,DARK SOUL経験者の場合「距離を取って回避しよう!」となりがちだ。しかし,これをやるとあっという間に死ぬ。

・ポイントその5:敵の殺し方が違う
 本作は「敵の体力を0にすれば倒せるゲームではなくなった」というのも重要なポイントだ。本作には,「忍殺」というシステムが導入されている。これは,敵に気づかれていない状態から不意打ちするか,あるいは後述する「体幹」を削り切った状態で攻撃すると自動で発動するもので,忍殺による攻撃を行うと,なんと敵が即死する。

・ポイントその6:戦いの立ち回りが違う
敵を倒すためには,あえて死地に身を置いて,絶え間ない攻撃と弾きを繰り出す立ち回りが必要となる。本作の剣戟は,刃と刃が火花を散らしてぶつかり合うヒリヒリしたものなのだ。

・ポイントその7:マップの進め方が違う
 鉤縄は,主人公の義手から縄を伸ばし,特定のオブジェクトに引っ掛けることで高速移動できるアクション。オブジェクトは木や屋根飾りなど,マップ中のさまざまな場所に用意されている。鉤縄の使用で何らかのリソースを消費することもないため,自在に高所へと移動が可能だ。
 これによって何が起きるのかというと,本作では「高いところに昇って地形や敵の配置を確認し,そこから作戦を考える」ことができるのである。

・ポイントその8:死んだ後が違う
本作では,このソウルを落とすというデスペナルティがなくなっているため,必死で回収に向かう必要はない。ただし,死んだ時点で後述するスキルの取得に必要なポイントと,義手の強化に必要なお金を半分失ってしまう。取り戻せなくなったぶん,ペナルティ自体は重くなったとも言える。

ポイントその9:主人公の成長要素が違う
 成長要素もDARK SOULSの「ステータス振り」形式ではなくなっている。ボスを倒して得たアイテムを使うと攻撃力が上がるなどの成長要素はあるが,任意のステータスを上げるようなものではない。

 本作において成長させるのは,主にスキルと義手忍具だ。スキルはツリー状に用意されており,敵を倒して得たポイントを使って,順にアンロックしていく。スキルの内容は,敵に見つかりにくくなるなどのパッシブスキルだけでなく,「手裏剣を投げた直後,一気に間合いを詰めて斬る」といった,攻撃アクションが増えるものも用意されている。

・ポイントその10:取りうる手段の数が違う
 最後に,まとめのような形となるが,「難敵と相対したときに取りうる手段の数が違う」ということにも触れておきたい。DARK SOULSはRPGの要素も濃く,自分の好みの装備やステータス振りで進めて,ボスを撃破していくことができた。つまり,難度はともかく「どんなキャラクタービルドでもクリアは可能」だったわけだ。
 一方SEKIROには,ビルドと呼べるほどの幅広い成長パターンがあるわけではない。そんな本作で難敵に挑むにあたって重要なのは,「すべての手段を駆使して戦う」ということだ。


思ったより違うのね。ガンガン攻撃して活路ってのはブラッドボーンの時でも宮崎氏が語っていたと思うけど、更にその傾向を強めた感じか。

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