iPad
今回のiPadがiPhoneXR余剰チップ流用なら、同じパターンでiPhoneSE2も予想していたんだがなぁ。大きなiPadと違い、更に小さいボディに詰め込むのは余計なコストがかかるんだろうけど。
iPad Air (3rd generation)のA12 Bionicプロセッサ最大動作クロックは2.5GHz、L2キャッシュ8MB、メモリ容量は3GB仕様 | iPad | Macお宝鑑定団 blog(羅針盤)
Appleの新型iPad「iPad Air (3rd generation)」で「Geekbench 4」を起動してみると「ARM @ 2.48GHz」と表示されます。
この数値から、iPad Air (3rd generation)のA12 Bionicプロセッサ最大動作クロックは2.5GHzと考えられ、iPhone XRに近い性能だと確認できました。
L1キャッシュは128KB、L2キャッシュは8MB、メモリは3GBで、iPhone XRと同じ仕様となっています。
反応
iPhoneXRを減産した結果、余ったA12 Bionicチップが使われた、みたいな雰囲気がただよってきますね(でも安い割に速いし凄いと思う!!)
新型ipad mini、A12 RAM3GBなので完全にiPhone XRの部品を流用している
売れ残ったiPhone XRのチップを流用した感じか。結構急ごしらえのものかもな
今回のiPadがiPhoneXR余剰チップ流用なら、同じパターンでiPhoneSE2も予想していたんだがなぁ。大きなiPadと違い、更に小さいボディに詰め込むのは余計なコストがかかるんだろうけど。