俺もそんな感じ






スマホ普及による「暇な感覚の拡張」目や耳が空いてると暇に思える感覚と、コンテンツの多重消費による音声コンテンツの可能性|アプリマーケティング研究所|note

最近、音声サービスが気になっているのですが、その理由として大きいのは「暇な感覚の拡張」だと考えています。(スマートスピーカーではなく)

スマホに慣れて多くの人が、交差点で信号を待ってるときを「暇だ」と感じる、エスカレーターに乗ってるときを「暇だ」と感じるように、

本来、暇ではなかった時間を「なんとなく暇だ」と感じてしまう、とくに若い人が増えているように思えます。

イメージとしては、「手の暇」「目の暇」「耳の暇」みたいなものがあり、そこに空白があると何かしらの手段で埋めようとする。



これがスマホが持っている、「家の中でのモバイル性」という特性によって、お風呂・布団の上・トイレ・洗面所などでも起こる。

反応
わたしめっちゃこれだわ。一度に2つ以上やらないともったいなく感じてしまう

めっちゃ分かる。こういうときは能動的にコンテンツを探したくないから受動的に楽しめるものが良い。YouTubeの自動再生は微妙。

Spotifyの音声広告の普及やCVRの高さもこの辺の話がベースにあるっていってた

この感覚わかり過ぎる…なんかめっちゃスッキリした。
温泉にタブレットとイヤホン持ち込みたい…

お風呂でアイスやYouTubeめちゃくちゃわかる
というか私の家はお風呂がバカ広いので、1つの部屋だとしている

この傾向あんまりよくない気がする。
なんでとははっきり言えないんだけど。

これ完全に依存症だろ。常にスマホ使わないと落ち着かないとか充実じゃなく病気だわ

悪い習慣とされているけど、食事中のスマホとかもそうなんだろうね。