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「国内スマホゲーム市場は初の1兆円超え、今後も成長続く」矢野経済研究所が発表 - iPhone Mania

矢野経済研究所によると、2017年度の国内スマホゲーム市場規模(メーカー売上金額ベース)は、1兆290億円で、前年度比8.9%の増加となりました。

同研究所が調査を開始して以来、1兆円の大台を超えるのは初めてです。



矢野経済研究所は、2018年度の国内市場規模は、前年度比3.0%増加し1兆600億円へと拡大すると予測しています。

その理由として、任天堂による有力タイトルの展開、海外メーカーによるクオリティの高いタイトルの継続投入への期待が挙げられています。

2018年国内家庭用ゲーム市場規模は4343.0億円! DL版含めた年間ソフト首位は「モンスターハンター:ワールド」。~「ファミ通」マーケティング速報~|株式会社KADOKAWAのプレスリリース






家庭用市場との差は広がる一方だけど、2019年以降はどうなりますかね。今年はSwitchがどれだけ伸びるかにかかっているだろうなぁ。