遺伝子のせい






「夜型」の人が努力しても、決して「朝型」になれない:研究結果|WIRED.jp

『Nature Communications』にこのほど掲載された新たな研究結果は、あなたを朝きちんと起きられる人に変えるまでの力はないだろう。しかし、なぜ朝型人間と夜型人間にわかれるのか、その謎を解く手がかりを与えてくれる。研究結果によると、朝型人間と夜型人間の違いは「何をしているのか」ではなく、遺伝子によって決まるのだという。

これはすでに、ある程度わかっていたことだ。過去の研究では、人間の体内時計を制御する遺伝子が計24個あることがわかっている。体内時計とは人間の体内で起きる睡眠と覚醒のサイクルのことで、「概日リズム」とも呼ばれている。

(中略)

つまり、夜型か朝型かをコントロールする術を、わたしたちはもっていない。それが、この研究結果の興味深い点といえる。なぜなら、夜型の生活を送ることは、うつ病や統合失調症といったさまざまな精神疾患に広くかかわっているとされているからだ。昨年の報道によると、うつ病や双極性障害になる確率や孤独感にさいなまれる確率は、いずれも夜間に活動量が多いと報告した人たちに高い傾向が見られた。

とはいえ、これは「卵が先か、ニワトリが先か」という状況であるようにも思える。精神面における健康の問題が睡眠パターンを乱すのか、あるいは睡眠パターンが乱れることから精神面における健康の問題が生じるのか──。

「遺伝子が常に先です」とジョーンズは話す。「そこで、概日リズムと病気との関係において、どちらが原因であるかを理解することができました」

もちろん、必ずしもそうとは言い切れない部分もある。統合失調症などの病気の場合、この病気自体に遺伝的な要因もあるからだ。しかしながらジョーンズは、人は遺伝的に朝型人間あるいは夜型人間になりやすく、そしてこのことが精神面における健康を害するリスクに影響していることは、ほぼ確実だと言う。

反応
ですよね! 夜型な自分としては、この研究結果はありがたい… 笑

どう考えても遺伝子が夜型だと叫んでいる。徹夜して昼下がりまで寝ていいと決まっている日の生産性よ。

私も一生、朝型にはなれる気がしない…。すでに10代で気付いてたけど。

遺伝子のせいだからなーしかたないよなー

そうなのかもだけど、言い訳にする夜カスも増えそう。自覚しているなら昼間の仕事を避けるべきやね。