泣こうぜ






映画を観ているときに泣く人は、実は心が強い人 : カラパイア

泣くという行為は、喜び、悲しみ、痛みに対する体の自然な反応だ。それは実にさまざまな感情と結びついる。

 映画を観て泣ける人は、強い共感力の持ち主で、人付き合いが上手く、他人の気持ちを察する能力が高い傾向にあるという。

 共感は、「心の知能指数(EQ)」の欠かすことのできない部分だ。EQの高さは、偉大な指導者や大きな成功をおさめた人たちにおいてまず目に付く力である。

それでいて、こうした人たちはメンタルが強く、他人との関わり方や、気持ちを分かち合う方法を知っている。また、気前が良く、社交的であることも多い。

(中略)

もし、映画館で泣いている人を見かけたらその人は相手の心に入り込める窓を持っている心の強い人だ。

反応
俺は大抵の映画で泣いてる。

え、そうなんだw
歳をとって泣きやすくなってるだけかと思ってた(笑)

…あてはまらない事例ですいませんね。
泣かせにかかられるとすぐ泣くけど人付き合い下手で非社交的。

こういう風に言ってもらえると、超絶くだらない映画の安っぽい感動シーンですら泣いちゃう私も救われる。

一般社会では人の心に共感すると弱い人と思われがちですけどね。

泣くことで精神が安定するってエシディシも体現していた。