
「地元に欲しいものが売ってない!」 「ネットがない時代は特に手に入らなかった!」 というのは近くに政令指定都市レベルの都会がない地方あるあるだと思うのだが、東京出身の友達に話したらそんな問題が存在すること自体、まるで認識されてなかった……という衝撃をマンガにしました pic.twitter.com/SiDmDVKlkR
— さくらいみか (@skrimk0218) 2019年4月5日
反応
私は埼玉の農村地帯に住んでいるので「田舎暮らし」を標榜しているが2時間以内に都心に出れるので本当の田舎ではないな、ということを思い出させてくれるお話
分かるわー。私が高校出て地元出た本当の理由は欲しいものがすぐに買えるとこに住みたかったからだもん
これほんと知られてないんだよなあ。地方の文化格差、ネットがだいぶ緩和してくれるようになったとはいえ、まだまだある。
これなぁ…「少し遠くに行けばあるでしょ」ってみんな思ってるのよな
ねぇよ
めちゃくちゃわかりすぎて苦しい。。。。。。。
私も十数年住んでいた都会から田舎に戻っているので、よくわかる。ネット通販がなかった時代と比べると、今は田舎でもなんとか生活していけるなぁと思う。
