自己肯定
俺は大抵のことで「自分はマイノリティ側である」と認識して行動するようにしてから、他と比べて云々とか、流行り物云々とかどうでもよくなった。
自己肯定感は「自分は優れた人間だ!」と思うことではなく、「自分は優れてなくても生きてていいんだ!」と思うことなので、自己肯定感の低さを他者からの承認で補おうとすれば、「もっと他者から認められる人間にならなければ!」とプライドが高くなり、そして高くなるほど自己肯定感が下がっていくな
— rei (@rei10830349) 2019年4月11日
反応
ハーバード大学の研究によれば、人間の幸福度に一番大きな影響を与えるのは、お金や地位ではなく「幼少期の両親との人間関係」だそうです。つまり成育環境で身につく自己受容感と信頼感(=安心感)が大事で、安心感に飢えた人は財力や権力など見た目にわかりやすい物に安心感を求めたがる。
そうですね。 他者と比較して優位に立とうとするマウント主義者 というのは むしろ 本来の自己肯定や自信がもてていないひとなんでしょうね。
大変参考になります。息子が「運動会のリレーの選手に選ばれなかった、、、」と落ち込んでいましたが「ほかの競技で頑張ればいいじゃん」と言いました。間違ってなかったと思います。
むしろ自分は不幸な人間だと思えば何も期待することがなくなるので楽になる
それなら俺めっちゃ健康だ!
俺は大抵のことで「自分はマイノリティ側である」と認識して行動するようにしてから、他と比べて云々とか、流行り物云々とかどうでもよくなった。