アップルと任天堂






任天堂買収説はApple側の片思いか ITジャーナリストの分析 - ライブドアニュース

ITジャーナリストの三上洋氏に聞いた。

「アップルは今回のイベントで、ステージ上では新製品の発表をせず、すべてコンテンツの発表で終わらせました。それだけ今後はコンテンツに力を入れていくということです。

しかし、アップルはパソコンやiPhoneなどのハードウエアやOSなどのソフトウエアは持っていますが、コンテンツは持っていない。ですから、任天堂を買収するというのは、すごくストレートな方法です。アメリカでも人気の高い『スーパーマリオ』や『ドンキーコング』シリーズなどのコンテンツは、何がなんでも手に入れたいでしょう。

一部では、M&A(合併・買収)担当者が昇格してティム・クックCEOの直属になったと報道されています。また、現在保有している1300億ドル(約14兆円)のキャッシュを企業買収に使うのではという観測もあり、そういう意味では任天堂を買えるし、買う意欲もあるでしょう」

では、一方の任天堂は?

「『ニンテンドースイッチ』は一応成功していますが、『ポケモンGO』など他社のサービスにコンテンツを提供したり、自社アプリを開発したりと、スマホへの切り替えに力を入れています。しかし、そちらは大成功しているわけではない。もしiPhoneにコンテンツを提供できるのであれば、任天堂にとって悪い話ではないと思います」

となると、やはり任天堂はアップルに買収される!?

「いや、任天堂は積極的に買収を受けることはないと思います。今はコンテンツの時代。アップルに独占されるより、グーグルやアンドロイドにも提供したほうがメリットがあります。『アップルは買いたいけれど、任天堂は売りたくない』というのが、正直なところだと思います」


Nintendo Switchが大成功した現状ではなさそうだな。もしWiiUに続いて大コケしていたら話は別だったかもしれんが。