ノートルダム






「ノートルダム大聖堂への寄付」を装った詐欺の恐れ NISCが注意喚起 - ITmedia NEWS

内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は4月17日、火災で大部分を焼失した仏・パリのノートルダム大聖堂への寄付金募集を装ったフィッシング詐欺が起こる可能性を指摘した。寄付サイトのURLや妥当性を確認せずに金銭を振り込むことは危険としている。

火災の発生後、SNS上では寄付サイトへのリンクを貼った投稿が相次いでいる。NISCは、こうした投稿と同じように見せかけ、寄付サイトを装ったフィッシングサイトへと誘導する手口が考えられると指摘。在日フランス大使館のWebサイトに掲載されている募金先の情報を確認した上で、募金するよう注意を促している。

パリ・ノートルダム大聖堂再建のための寄付について - La France au Japon

反応
流石はネット社会(苦笑)。ホントに早いわ、こういうのが

他人の善意を食い物にしとる マジでクソ

まさに火事場泥棒

詐欺犯には、善意の欠片も無いわけですな こういう話を聞くと、もっと詐欺の罪を重くしていいと思う ツイッターでも、こういう話が増えてくると思われます

詐欺はほんま仕事が早い、この間違った勤勉さで飯を食ってるようなもんだけど。