プレステ5
価格に関しては正式発表されるのは来年以降になりそうだけど、PS3/Xbox360世代もPS4/XboxOne世代もあんかなハードウェアが支持された事を忘れてはいけない。
たしかに専用SSDを搭載して499ドルなら安いとは思うが、本格に普及するのは399ドル以下に値下げされてからだろうなぁ。噂通り初回版のみ100ドル引きだったとしても、それが尽きたら一気に売上げ下がるだろうし。
もう一つの予想は、PS4を完全な現役機としてPS5を上位機種として販売する方向。それなら、ナンバリングを敢えて上げずにPS4 Pro2で販売した方がいいんじゃね?という気もする。
まぁ価格が399ドルだったとしてもPS5のロンチがPS4を上回るとは思えないのも本音。俺もtorneアプリがちゃんと動作する事が確認出来てから購入予定なので、予約はしないつもりだし。
ソニー,新しいPlayStation本体に「機能を考えれば魅力的」な価格を約束 - GamesIndustry.biz Japan Edition
これまでのPlayStation本体価格の「一般的範囲」に収まるのかと聞かれたとき,「先進的な機能群に照らしてみれば,ゲーマーにとって魅力的なSRP(希望小売価格)で発売することができると確信している」とCerny氏は語ったという。
Rubin氏は,Cerny氏の回答を「もう少しコストがかかるかもしれないが,あなたが手に入れたものはそれだけの価値があることを意味する」と解釈して,Cerny氏をさらに突っ込んだが。Cerny氏はそれ以上のコメントは控えた。
(中略)
家庭用ゲーム機が発売される2020年までには,ソニーは消費者に「魅力的」であると納得させる十分な時間がある。しかし,技術的に高度であっても,熱心なファンでさえ特定の価格以上を支払うことには消極的であるという歴史的証拠もある。
PlayStation 3は,その世代で最もパワフルな家庭用ゲーム機として売り出されていた。ソニーが「価格が低すぎる」と気軽に説明しつつ,599ドルの値札を付けた(関連海外記事)。消費者は必ずしも同意しなかった,そして,価格優位性はMicrosoftのXbox 360にその家庭用ゲーム機世代における優位性を与えたと見なされている。
一方,Microsoftは次世代のXboxハードウェアの計画をまだ明らかにしていないが,今週は物理メディアをサポートしない新バージョンのXbox One Sが確認された(関連英文記事)。そしてディスクをサポートする機種よりも50ドル安い。
価格に関しては正式発表されるのは来年以降になりそうだけど、PS3/Xbox360世代もPS4/XboxOne世代もあんかなハードウェアが支持された事を忘れてはいけない。
たしかに専用SSDを搭載して499ドルなら安いとは思うが、本格に普及するのは399ドル以下に値下げされてからだろうなぁ。噂通り初回版のみ100ドル引きだったとしても、それが尽きたら一気に売上げ下がるだろうし。
もう一つの予想は、PS4を完全な現役機としてPS5を上位機種として販売する方向。それなら、ナンバリングを敢えて上げずにPS4 Pro2で販売した方がいいんじゃね?という気もする。
まぁ価格が399ドルだったとしてもPS5のロンチがPS4を上回るとは思えないのも本音。俺もtorneアプリがちゃんと動作する事が確認出来てから購入予定なので、予約はしないつもりだし。