ラオス
トイレが近代的なので違和感がすげー。
ラオスの山奥のトイレがすごいから見てください。開放感とはこのことか。 pic.twitter.com/oBE8zp0KDQ
— 角尾 舞 | Mai Tsunoo (@ocojo) 2019年5月4日
標高約1450mくらいの、ラオス・プークンの展望台。ここの近くに数日滞在します。とりあえず、4G届くのすごいな…。 pic.twitter.com/6eN5ah261b
— 角尾 舞 | Mai Tsunoo (@ocojo) 2019年5月4日
トイレのツイートだけが伸びてますが、今回のラオスは、今年7月19日から、21_21 Design Sightで開催する「虫展-デザインのお手本」の取材と映像収録の旅行です。今回の様子も映像作品として公開されます。きてね!トイレはないけど!https://t.co/P6VOHant9s
— 角尾 舞 | Mai Tsunoo (@ocojo) 2019年5月4日
ラオス - Wikipedia
ラオス人民民主共和国(ラオスじんみんみんしゅきょうわこく)通称ラオスは、東南アジアのインドシナ半島に位置する共和制国家。東南アジア諸国連合(ASEAN)加盟国、通貨はキープ、人口約691万人[3]、首都はヴィエンチャンである。
開放感なら高知のトイレも負けてない。 https://t.co/JeW5PSjfpn
— INO (@INO_R18) 2019年5月4日
札幌JRタワーの男子トイレを思い出しました。でも山の中の方が気持ちよさそうだな。 pic.twitter.com/9tU01EUUoX
— もちゃこ (@mekotikoo) 2019年5月4日
反応
もはや開放感というレベルを超えていたw貴重な体験ですね…
え、露天トイレ? 晴れた夏の昼間は景色も最高だし のびのびと出来るけど、他の季節・時間は寒いのでは、、、
すごい!出るものも出なくなりそうです!!
このようにトイレを設計したのはすごいけれど、意外と男性は天然のトイレでこのような開放感を経験済みかもしれませんね。
トイレが近代的なので違和感がすげー。