子ども部屋オジサン






40歳で3000万円貯めた男。実家で家賃ゼロ、毎月の支出は7万円だけ… | 日刊SPA!

人生100年時代の到来とともに飛び交う「老後資金は3000万円説」。その数字を耳にするたび「絶対無理!」と頭を抱える人も少なくないはず。だが、投資で大儲けしたわけでもなく、親が富裕層なわけでもなく、普通の年収ですでに3000万円を貯蓄した猛者たちがいる。彼らはどのようにして老後の安心を手に入れたのか!?

貯蓄3400万円超の浅野武さん(仮名・44歳)は、年収500万円の電機メーカーの正社員を経て、現在は年収200万円の介護ヘルパーとして働いている。サラリーマンを辞めたのは40歳の時だが、その時点で3000万円のキャッシュを保有。年収が200万円になってからも、月6万円前後のペースで増やし続けている。

<浅野さんの家計簿>
月収(手取り・賞与なし)13万円
家賃 0円
食費 2万5000円
水道光熱費 1万円
通信費(携帯代)4000円
車関連費用 6000円
タバコ代 1万円
交際費 1万円
雑費 5000円
――――――――――――
貯蓄 6万円

反応
こういう生き方の人増えるかもしれないな。

うん 素直に凄い 家賃0でも、貯金ない奴なんて、山ほどいるし。

やはり『お小遣い帳』を書いておくといいみたいだわ。自分は間違っていなかった(^ω^)

十分可能なのよ。別に不幸そうに見えないでしょ?己を知り身の丈を合わせて要不要を把握して計画的に生活し続けるだけ。アレコレ無いと辛いというのは単なる思い込みだね。

うまく生きてるけどこんな人ばかりになると経済も停滞してしまう。がっつり貯めなくていいように老後を保証してくれないと。

タバコやめたらもっと貯金できるな。