これは
考えた人たちは月数百万でやりがいのある仕事をやってそうやね。
「月50万で生き甲斐のない生活を…」阪急広告が物議 “やりがい搾取”“月収の基準がズレている”と批判の声 | ニコニコニュース
企業のブランディングなどを手がける株式会社パラドックスが刊行している『はたらく言葉たち』と阪急電鉄がコラボした中吊り広告について、ネット上で物議を醸している。
今月1日から30日までの1か月間展開されているこのコラボ企画「ハタコトレイン」。阪急電鉄の車内の中吊り広告に、働く人の言葉が記されており、企画のコンセプトについて、パラドックス公式ホームページには、「今日も仕事に向き合うたくさんの働く人たちの背中を押せるプロジェクト」とつづられていた。
しかし、その中にあった「研究機関 研究者/80代」の「毎月50万円をもらって毎日生き甲斐のない生活を送るか、30万円だけど仕事に行くのが楽しみで仕方がないという生活と、どっちがいいか」という言葉がネット上で、「生き甲斐もないのに月収15万しか貰ってない人が、1人も存在してないかのような言い方だけはマジでやめた方がいい」「疲れてる時に見たら普通に吐き気する」「月収の基準がズレてる。今の時代、30万貰ってるならかなり貰ってる方。月収30万のブラックに勤めてたらどうしたらいいの」という批判を呼んでいる。
月50万もらって生きがいのない生活が、月30万だけどやりがいのある仕事か、って盛り上がってるらしいけど、月手取り20万も届かなくてやりがいも生き甲斐もない仕事を仕方なくして生活してる私はどうすればいいのか。 pic.twitter.com/TWUvSnrdGO
— ぶらっくちゃん (@black_chan_desu) 2019年6月10日
月50万もなく
— も (@ayuriwotaku) 2019年6月10日
月30万もなく
月20万くらいで生き甲斐もやりがいもない仕事をしてる人いっぱいいる
この広告の真意はなんなんだろう pic.twitter.com/duAtZrNF26
反応
月50万も貰っといて生き甲斐のない生活しかできないなんてまじでセンスない 生きるのに向いてない仕事=生き甲斐でもないし、月50も貰ってるなら家で趣味にお金ぶっこめばいいのに。家族に搾取されきって自由になる金が無いとかなら、仕事に生きがいがどうとか言ってる場合じゃない。
生き甲斐もないのに月収15万 まあこれが現実だよな。毎日の通勤電車でこの世の終わりみたいな顔した乗客ばかりなの、電車屋ならよくわかってるだろ
やりがいなんかいらないから50万よこせ
生きがい、やりがいは自分で見つけます。仕事限定に勝手にしないでください
恵まれたひとがつくって嫌味なくそういう感じになっちゃった感(´¬`)
なんかイライラしますね。
こういう現実がわかってない人たちによってこの社会は作られているって事実ですよ
考えた人たちは月数百万でやりがいのある仕事をやってそうやね。