てれび
少なくとも宮迫・亮会見は10年前なら実現しなかったんだろうなぁとは思う。もうみんなユーチューバーでいいんじゃね。
ジャニーズの問題も、のんちゃんの問題もおそらく今回の吉本の問題も、単に芸能事務所のパワハラなり雇用や人権上の問題というだけでなくテレビ局がこうした問題に加担したからこそ成り立ってきた問題だということをとりわけテレビ局上層部は真摯に受け止めてほしいと切に願ってます。
— 大友良英 otomo yoshihide (@otomojamjam) 2019年7月20日
反応
SMAPのときに、それから3年間ずっと、何度も何度もワイドショーやテレビ局に今の状態はおかしいと、公平に報道してくれと意見を送りました。テレビ局は視聴者や世間の常識なんか聞きません。芸能事務所の持ってくるお金だけに意識を向けてます。それを嫌というほど見てきた3年間でした
本当にその通りですね。昭和のテレビ黎明期、トットてれびの時代の人たちはこんな未来を望んでいたでしょうか。五社協定で山本富士子さんがテレビに活路を見いだした時代の日本映画界と、まったく同じ澱がテレビ局に溜まってるのでしょう。
テレビ局は以前はスポンサーのご機嫌ばかりうかがっていた。 今は芸能事務所の顔色を気にしている。 いつの時も視聴者のことは気にしていない。
そしてネットによってすべて暴露されるので、そのような体制、考え方は続けることはできないと真摯に受け止めてもらいたいです。
少なくとも宮迫・亮会見は10年前なら実現しなかったんだろうなぁとは思う。もうみんなユーチューバーでいいんじゃね。