青葉






京アニ放火事件の容疑者 幼稚園では「天使みたいな子」 - ライブドアニュース

 青葉容疑者が抱えていた、理不尽な憎悪の原点はどこにあるのだろうか。容疑者と同じ、埼玉県内の幼稚園に通っていた女性は、「幼稚園では、天使みたいな子だったのに……」と驚きを隠さなかった。

“京アニ” 放火容疑者「真面目でよい青年 なぜ」以前の上司 | NHKニュース

埼玉県によりますと、京都アニメーション放火事件の青葉真司容疑者は、平成7年から10年までの3年間、埼玉県の非常勤職員として働いていたということです。所属は文書課で、県の本庁舎にある部署や出先機関を回って文書を集配するメールボーイと呼ばれる業務を担当していたということです。

3年間一緒に働いた上司の女性は青葉容疑者の印象について「真面目で会話もてきぱきとしていて、本当によい青年という感じでした。よその部署と接する機会が多い職場でしたが、トラブルもありませんでした」と話していました。

事件については「本当に素直な青年だったし、小説やアニメの話も聞いたことがなかったので本当に信じられないし、なぜ事件を起こしたのか理解することができません。20年余りの歳月でどう変わってしまったのか私自身も知りたいです」と語っていました。

反応
人間なんて数年でも人間性や性格、思考は変わるから20年もあれば別人になるよ。宗教なんて特に分かりやすい例でしょ。 今後明らかになっていくと思うけど、もっと細かくその人の経歴を辿って行かないと今のような奴になってしまった事を知るのは難しい。

そういう奴ほど溜めに溜めて爆発したら、やる事が基地外なんだよ。 真面目だからこそやる可能性あるんだよ。

なんか殺人事件とか起こるたびに犯人の昔の知り合いが『こんなこと起こすような人じゃない 信じられない』っていうけど、人は変わるからな 昔のやつの話なんて意味ないからな

それ以降で人生が色々と変わってしまったのかねぇ。