芳文社
前も取り上げたけど、書店では京アニにお金が入る商品展開は難しいらしいので、何をやっても便乗商法になってしまうから、批判を避ける目的ってのもありそう。
今日芳文社の営業さんが来たんだけど、「うちが出してるけいおんのコミックは1円も京アニさんには入らないんです。ですからどうか目立つようには置かないでください。そんな風に売れても嬉しくないので、書店さんには必ずお願いしてます」ってすごく真摯に仰ってて思わず(´;ω;`)ウッ…ってなった
— 杉岡@書店員 (@sugiokabook) July 27, 2019
反応
芳文社が、売り上げの一部を京アニに寄付すればいいのに。原稿料の一部を作者が寄付するとか、ね。でも、それは外から言うことじゃなくて、自発的にやることですよね。
芳文社さん、素晴らしい
売れたら、利益の何割かを京アニに寄付すりゃええやん。逆にそういうキャンペーンうって大儲けすりゃ、皆がハッピーやん?
こういう「ビンボくささ、お行儀よさ」が日本のアニメーション業界をビンボにしてきた思想の根源やと思うぞ
前も取り上げたけど、書店では京アニにお金が入る商品展開は難しいらしいので、何をやっても便乗商法になってしまうから、批判を避ける目的ってのもありそう。