ガチャ






任天堂・ソニー・Microsoftが「ガチャの確率開示」を義務化へ - ライブドアニュース

アメリカにおけるコンピューターゲーム産業の業界団体であるエンターテインメントソフトウェア協会(ESA)が、任天堂・ソニー・Microsoftという大手ゲーム機メーカー3社がルートボックス(ガチャ)の確率開示を義務化するために新しポリシーの作成に取り組んでいることを明かしました。

(中略)

ガチャの確率開示に関するリリースを公開することを約束したESA加盟企業は、Activision Blizzard、バンダイナムコエンターテインメント、Bethesda、Bungie、Electronic Arts、Microsoft、任天堂、ソニー、Take-Two Interactive、Ubisoft、ワーナーブラザーズ、Wizards of the Coastです。

ガチャの確率開示に関する同意を得られていないESA加盟のパブリッシャーは、 505 Games、カプコン、CI Games、Deep Silver、Disney Interactive Studios、Epic Games、Focus Home Interactive、Gearbox Publishing、GungHo、Intellivision Entertainment、Kalypso、コナミ、Magic Leap、NCsoft、Natsume、Nexon、Rebellion、Riot Games、セガ、スクウェア・エニックス、THQ Nordic、Tencent、マーベラスです。

反応
開示しない(同意しない)企業がこちら。スクエニ、カプコン、マーベラス、ディズニー:

ガチャを禁止しない時点で信用ならないですね

確率表示よりも、必要なのは「天井」です。バンナムいつまでも天井つけへんな

義務化しても壮絶に低い確率が目に見えるだけかも。最低確率の制限の方が効果的なのだが

同意得てない方に日本企業多いな

ソシャゲはやらんので詳しくないけど、天井が決まっていないなら大差ないとのこと。