AED






いつ、誰にでも起こりうる心肺停止の怖さ。あなたができる救助の心構え - ブログ | フィリップス

アンケート結果によると、医療従事者以外の一般の人が救助にあたる場合、「AEDを使うために異性に衣服を脱がされること」について、女性の合計86%が不快感、もしくは抵抗感を感じるとの回答結果でした(下グラフ)。さらに、プライバシー配慮については「周りの人から見えないようにしてほしい」という要望も寄せられました。

これらのアンケートの回答をふまえ、日本とアメリカでの救急救命士資格をもつフィリップス・ジャパンの成川憲司に、プライバシーに配慮した対応方法と、実際の場面での流れを聞いてみました。

「倒れた人のプライバシーをに配慮するには、 “救護者で人垣をつくる”のがベストだと思います。近くの人に声をかけてまわりを取り囲んでもらうのです。倒れた人が女性ならば、女性に多く声をかけて呼び込んでいくといいでしょう。人を呼び込むのは、救護をスムーズに行ううえでも重要です。なぜなら倒れた現場の状況にもよりますが、呼吸や意識の有無を確認する人、119番通報する人、AEDを取りにいく人、施設の管理者を呼びにいく人、救急車を誘導する人など複数の人手が必要だからです」







反応
じゃあ、助けなくていんですね? ってなります。

だったら倒れんじゃねえって話ですわ。

脱がされずに死ぬほうを選ぶ人はその方針を臓器移植カードにでも書いて持ち歩くべき。

こうなると後で訴えられるのがイヤだから身内以外の女性は見捨てるしかないですね。。

なるべく関わらないのが正解なんだよなぁ。