仕事
自分流に解釈する人は多いよね。
「会話の受け答えは普通にできるし性格もそれなりにいいのに仕事ができない人」というのがそこそこいて、教われば自分はたいていのことは出来ると思っているわりにマニュアルが読めなかったりすぐ自分流に解釈しようとして人の話を順序立てて聞けないタイプが多い。口癖は「要するにどういうこと?」。
— たられば (@tarareba722) 2019年8月29日
これは自分もそういう傾向があるからよくわかるのだけど、たぶん(焦ると特に)「事実と解釈」、「理解と共感」、「準備と運用」が頭の中で混ざり始めるんだと思う。「A→B→C」と話しているのに「C」しか覚えようとしないと、結局「C→B→A→B→C」となって、運用にたどり着くまでに時間が2倍かかる。
— たられば (@tarareba722) 2019年8月29日
反応
必ずそうとは言いませんが、脳内の整理の仕方、論理の組み立て方、言葉の紡ぎ方が違う人というケースもあります。 相手の読み取り方に合わせて説明変えてできると解決するケースも
( ;∀;)呼びました?
自分も多分そのタイプですが、どちらかというと話が長いと要点が掴めず、結果大事な所を忘れちゃうってのが本音です。 なので、要点だけ復唱して、間違ってたら修正してもらうようにしてます。 あと、そういう状態なので言葉足らずなことも多く、結構補足してもらってます。
発達障害の一種かなあ(これは個人の感想です。医師ではないので診断は精神科に)ADHDとかLDとか混ざってる気が。
山田五郎さんが言うところの、AO入試で難関突破するが、コツコツと研究する学者肌タイプや、技術を積み上げる職人肌とは相容れない、要領の良さで世渡りするタイプですな。 急がば回れができず、すぐ攻略本に手を出すが、結果的に遠回りするタイプ。 そして、遠回りから学ばない
自分流に解釈する人は多いよね。