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ウォルマート 全米の店で銃弾の販売中止 乱射事件受け | NHKニュース

アメリカの小売り最大手、ウォルマートは、テキサス州の店で先月、22人が犠牲になる銃の乱射事件が起きたことを受けて銃器の販売方針を変え、拳銃などに使われる銃弾の販売を中止すると発表しました。

先月3日、南部テキサス州にあるウォルマートで21歳の白人の男が買い物客に向けて銃を乱射し、22人が犠牲になりました。

事件から1か月にあたる3日、ウォルマートは声明を出し「事件が再び起きる危険を減らすため、建設的な措置を講じる」として、拳銃や一部の狩猟用ライフル銃に使われる銃弾の販売を全米の店で中止すると発表しました。

ウォルマートによりますと、今回の販売中止によって銃弾販売の市場シェアは現在のおよそ20%から9%以下になる見通しだということです。

反応
近所のスーパーで銃弾が手に入ってたのね…
そりゃ簡単すぎるわ

スーパーで銃弾売ってたのかよ。。。

ウォルマートで銃や銃弾を売っていることのほうが理解しがたい。携帯が容認されていたとしても専門店で管理して扱うべき商品では。日本だと西友で銃弾が売られているとか無茶な話だと思う

ウォルマートって銃弾売ってたんや、すげー。
イオンとかヨーカドーで売ってるようなもんやんな。

まぁスーパーでも包丁とか売ってるけど、目的が違うからなぁ。