紙と電子書籍
打ち切り判断とか紙優遇過ぎてイライラするよな。漫画はともかく、活字メディアは文字の大きさとか拡大できる電子の方が老眼に優しい部分もあるのにな。
出版社さんに大きな声でお伝えしたい!
— 肥前文俊@ラノベ作家8月新刊今年3冊め! (@HizenHumitoshi) 2019年9月5日
電子書籍派は! 発売日が多少遅くなっても! 紙の本を買わないっ!!
発売日まで待っちゃうんです!
でも不満はガンガン溜まるんです!!
売り上げはほとんど変わらないはずだから、同時販売して!!
その通りですよ!(紙も好き。でも諸々の事情で電子派)
— 古森きり@『うちのお嬢様が 』発売中!『まいどく』アプリで『転生したら絶滅寸前の 』配信開始! (@2kag5fb1) 2019年9月5日
※関係者?
作ってる人に聞いたら、今ある色々な形式に合わせて設計しなきゃいけないんだぞ1回やってみてから言ってみろ。(特に字と文字が混ざる図鑑系が最悪らしい。)
— ポニ萌え (@ponimoe) 2019年9月5日
反論するのに自分でやってみろって、一番言ってはダメなことでしょ
— 肥前文俊@ラノベ作家8月新刊今年3冊め! (@HizenHumitoshi) 2019年9月5日
消費者は発言の権利もないんですか?
大丈夫です?
その人は同人誌を電子で出せと言われて紙の本用のフォーマットを電子用にするのは、新規に作り直すのと同じ位の手間がかかるとの事。
— ポニ萌え (@ponimoe) 2019年9月5日
それだけ電子にするには、紙の出版より手間がかかるのだから同じ日に出せと言うのならば、電子の作成期間を置いた時期に紙を出すか、普通の〆切より早く出すかの二択
それが反論を言うなってこととの関係性がまったく分かりませんが
— 肥前文俊@ラノベ作家8月新刊今年3冊め! (@HizenHumitoshi) 2019年9月5日
それは造り手側の問題では?
紙の本は、決まったフォーマットがあってそれに合わせてあるから簡単。電子はストアや見る端末によって変わるレイアウトを全て調整してデバッグする必要がある(画面比率が余りに特殊なものを除いて、同じレイアウトで見れるようにする為にはそれなりの時間が必要なので同日発売は難しい。
— ポニ萌え (@ponimoe) 2019年9月5日
昔の見る方が我慢するスキャンしたものをそのままアップする形式なら同日発売は、可能です。
— ポニ萌え (@ponimoe) 2019年9月5日
後は電子書籍形態を1つに絞る。
(これですら画面比率に合わせた調整は必要。)全ての電子書籍のフォーマットが同じでないと出すサービスやアプリごとの調整が必要になります。
反応
本当にそう思います。逆に電子書籍を先に出した方がいいんじゃないかとさえ思います。
電書の予定がない書籍でなかったり、大好きな作家の書籍であれば、買ったりしますが。そうでないなら電書を出し渋るのはヘイト増すだけですよねー
個人的な部分でさらにいうならば 自分がいつも買ってるサイト以外で先行配信されても待つ場合が多いっすね そのサイト経由やソフト使わないと見れないパターン多いので統一したいですし
いったん電子に移行したら、続刊だけ紙の本とかは絶対にありえない。紙の本が出たのに、電子版の予約も始まらず、たまり続けるストレスで続刊買うのをやめることまである。せめて、せめて、電子版での発売日は早めに公表してほしい。予約しちゃえば安心できるのだから。
打ち切り判断とか紙優遇過ぎてイライラするよな。漫画はともかく、活字メディアは文字の大きさとか拡大できる電子の方が老眼に優しい部分もあるのにな。